福島の漁業「試験操業」 震災9年、次の一歩へ
海と水辺の散歩

2020/2/22 2:00
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日本経済新聞 電子版
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「メイタ、1180円8.5キロでイチマルゴー」。メイタガレイ、ヤナギムシガレイ、マトウダイ……。様々な魚介類が漁船ごと、種類ごとに分けられたトレーが整然と並ぶ市場に、競り人の声が響く。

ここは福島県浜通りの相馬双葉漁業協同組合相馬原釜地区。漁から戻った船を迎えた市場は、水揚げされた魚の仕分けを受け持つ漁業者の奥さん方、買い付けにきた買い受け人たち、市場を運営する漁協職員たちでにぎわっている。

そ…

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