NEC、5G用ソフトで米社と協業

2020/2/13 13:26
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NECは13日、次世代通信規格「5G」の無線インフラの制御用ソフトを手掛ける米マベニア・システムズと協業したと発表した。マベニアの制御用ソフトを使うと、高価な専用機器を使わずに汎用のサーバーで無線インフラを構築できる。自社の建物や敷地内に限定して5Gを扱える「ローカル5G」の活用を検討する企業などに提案する。

マベニアの制御用ソフトは異なるメーカーの機器の相互接続を実現する規格に準拠する。安価な機器を組み合わせれば、特定のメーカーの専用機器だけで無線インフラを整備するよりもコストを抑えやすい。NECは以前からマベニアのソフトで実証実験に取り組んでいる。ローカル5Gの免許交付を視野に、国内での提案を本格化させる狙いで協業した。

(島津忠承)

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