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ANA、中国4路線を運休・減便 中国便は6割減に

全日本空輸(ANA)は13日、新型肺炎の拡大を受け、20日から3月28日まで羽田空港と上海を結ぶ路線など4路線で運休や減便を実施すると発表した。中国本土への路線の運航本数は週165往復便から週64便と6割減となる。10日からほぼ半減の週81便に減らしており、さらに拡大することになる。

運休は成田空港から武漢、広州などこれまでの計8路線に、羽田から上海(虹橋)が加わり9路線に増える。このほか関空―北京線は週7往復から3往復に、成田―青島、大連線もそれぞれ週7往復から週4往復に減便する。中国本土への路線数は通常の19路線から10路線に減る。

ANAは14日以内に滞在歴がある外国人について入国を制限する措置が決まった浙江省の都市、杭州に成田と関空から就航している。成田発着便は運休を決めた一方、関空発着便は運航を続けている。同社は関空発着便についても「運休を含め対応を検討している」としている。

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