東アジアの子、絵で交流 大阪で14日から展示

2020/2/13 11:31
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絵画展に向け絵を描く北朝鮮の小学4年の女児(2019年8月、平壌市内)=実行委員会提供

絵画展に向け絵を描く北朝鮮の小学4年の女児(2019年8月、平壌市内)=実行委員会提供

日本と韓国、北朝鮮、中国の子どもが友好の願いを込めて描いた200点以上の絵画を展示するイベントが14~16日、大阪国際交流センター(大阪市天王寺区)で開かれる。中国や韓国の子どもがこのイベントのために来日する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止になった。スタッフらは「せめて絵画を通じて隣国の友達に思いをはせてほしい」と話している。

絵画展は「南北コリアと日本のともだち展」。大阪府ユネスコ連絡協議会(大阪市)などでつくる実行委員会が主催する。東京では2001年度、大阪では11年度から年1度開催している。

今回のテーマは東京五輪・パラリンピックにちなんで「わたしがおくりたい金メダル」。各国の子どもが「いつもおいしいごはんを作ってくれるおかあさん」「50年間、タクシーの運転手をしてがんばってきた私のおじいちゃん」など、金メダルをあげたい身近な人の絵を描いた。

中韓の子どもの来日は中止になったが、会場では19年8月に北朝鮮を訪問した大学生らが現地で学生と交流した体験などを報告する。

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