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「パラサイト」の味に関心 アカデミー賞受賞作に登場

【ソウル=共同】韓国映画「パラサイト 半地下の家族」が米アカデミー賞の作品賞など4冠を達成し、映画に登場する「チャパグリ」という食べ物への関心が高まっている。2種類のインスタント麺をまぜて作る手軽な料理で、メーカーは映画人気にあやかり"世界戦略"に打って出ている。

パラサイトは貧富の格差を多様な手法で表現。裕福な家庭の女性が高級牛肉入りチャパグリを作らせ、庶民との生活水準の違いを観客に印象付けるシーンがある。

チャパグリに使われるのは「辛ラーメン」で知られる韓国企業「農心」の商品。ジャージャー麺の「チャパゲッティ」、うどん風の「ノグリ」の麺と粉末スープをまぜて作る。2009年、インターネットユーザーが「自分だけの調理法」として紹介、有名になった。

農心は「映画のおかげで世界の取引先と消費者の関心が高まった」とし、日本語など十数カ国の言語の字幕で調理方法を視聴できる動画をユーチューブで公開。映画が最近公開された英国では、映画館で麺を配るキャンペーンも始めたという。

米国のハリス駐韓大使も、チャパグリを食べながらアカデミー賞の授賞式を視聴したとツイッターで明らかにしている。〔共同〕

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