オプトHD、社名を「デジタルHD」に変更

2020/2/12 21:02
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インターネット広告大手のオプトホールディング(HD)は12日、社名を「デジタルホールディングス」に変更すると発表した。同社はデジタル技術を活用した新規事業の開発やデジタル人材の育成などを通し、顧客企業のデジタル化を総合的に支援する取り組みに力を入れている。従来の広告代理店からの脱皮を進める。

鉢嶺登社長は会長となりデジタルシフト事業を現場でけん引する

社名変更は7月1日を予定する。決算会見に出席したオプトHDの鉢嶺登社長は「ネット広告代理店からデジタルシフトカンパニーに変わっていく」と話した。

デジタルシフトについて、コンサルティングを手掛けるサービスや最新情報を提供するサブスクリプション(定額制)のサービスを年内にも立ち上げる。19年に10億円規模のデジタルシフト関連事業の売上高を30年に1000億円にする目標を掲げた。

3月27日付で野内敦副社長が社長に昇格する人事も発表した。グループ経営をトップとして担う。鉢嶺社長は代表権のある会長となり、デジタルシフト事業の現場での立ち上げに注力する。

同日発表した19年12月期の連結業績は売上高が前期比3%増の899億円、営業利益が同49%増の26億円だった。

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