和歌山市の20年度予算案、4.1%減の1503億円

2020/2/12 20:25
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和歌山市は12日、一般会計で1503億円となる2020年度予算案を発表した。過去最大だった19年度当初予算に比べて4.1%減となった。市街地再開発や新市民図書館の整備などの負担が減ったことが影響した。同日記者会見した尾花正啓市長は「地方創生に弾みをつける予算」と述べた。予算案は19日開会の市議会に提案する。

和歌山市の2020年度予算案を発表する尾花正啓市長(12日、和歌山市)

新規事業として、和歌山城北側に約1700平方メートルの城前広場(仮称)を整備する方針で、事業費として約1億5000万円を盛り込んだ。

公営企業会計予算案は前年度比2.7%減の400億円だが、配水管整備のため同15%増の約23億円を計上した。和歌山市では1月、配水管の老朽化による漏水工事のため、いったん大規模断水を広報しながら中止する騒動があった。

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