第7回日経「星新一賞」 グランプリに白川小六氏

2020/2/13 2:00
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理系的な発想力を問う短編小説を公募する第7回日経「星新一賞」(日本経済新聞社主催)の一般部門グランプリに白川小六(しらかわころく)氏の「森で」、ジュニア部門グランプリに池田玲亜氏の「折り紙」、学生部門グランプリに松尾泰志氏の「就活人間」が決まった。松尾氏は学生部門3度目のグランプリ受賞。

応募総数1878編より作家の夢枕獏氏、女優の本仮屋ユイカ氏ら6人が最終選考に当たった。

ほかの受賞作は、一般の優秀賞(JBCCホールディングス賞)が荒金新也氏「テツノオトシゴ」、同(東京エレクトロン賞)が鵜川龍史氏「パペットと生ペット」、同(アマダホールディングス賞)が東一眞氏「ニューロマンザイ」、同(日本精工賞)が関元聡氏「Black Plants」、同(旭化成ホームズ賞)が人鳥暖炉氏「ムーンショット研究申請書」、同(スリーボンド賞)が山崎夏梳氏「プラスチックのない島で」。ジュニアの準グランプリは花香寿直氏、優秀賞に佐藤瑠爽氏、下平千歳氏、簑田竜也氏、学生の準グランプリは山部文子氏、優秀賞は亜済公氏が選ばれた。

受賞作15編は2月下旬から電子書籍販売サイト「honto」で無料ダウンロード可能。登録手続きが必要になる。

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