東京都、研究者らの事業提案に感謝状 児相情報化など

2020/2/12 18:57
保存
共有
印刷
その他

東京都は12日、研究者や都民、職員からの事業提案制度に基づいて2020年度予算案に採用された提案者への感謝状贈呈式を開いた。東京大学の橋本英樹教授が提案した児童相談所の情報化など「今必要な提案をもらった」と小池百合子知事が謝辞を述べた。

東京大学の橋本教授らに感謝状を贈る東京都の小池知事(写真左)

橋本教授は児童相談所の虐待リスクの判定精度を高める情報システムを提案した。電気通信大学の田野俊一教授はAIが認知症高齢者の治療法などを発見して家族や介護者を助ける事業を提案した。

小池氏は「研究成果のフィールドワークで都を活用してもらい、都民に還元してウインウインの関係にしたい」と期待を語った。都民からはひとり親世帯の養育費確保を支援する事業などが採用された。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]