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タカラトミー、今期業績を下方修正 純利益46%減

新商品苦戦で純利益46%減

タカラトミーは12日、2020年3月期の連結純利益が前期比46%減の50億円になる見通しと発表した。年末商戦で苦戦し、新商品の販売が会社の想定を下回り業績を下方修正した。豪子会社ののれんなど減損損失を19億円計上する。売上高は7%減の1640億円となる見通し。新型肺炎で中国の玩具生産が停滞し、3月の商品入荷に影響が出ることも見込む。

同日発表した19年4~12月期の純利益は前年同期比37%減の65億円、売上高は7%減の1319億円だった。男児向け玩具で売り上げが25%減った。定番の「トミカ」は伸びたものの、新商品が不振で、発売から5年近くたつ「ベイブレードバースト」などの落ち込みを補えなかった。

9月に全世界で同時発売し、欧米市場てこ入れへの期待が大きかった女児向け玩具「リズモ」も、販売が想定に届かなかった。同社は「価格設定が高かったことが敗因」と分析。「玩具は毎年新商品で勝負するため、今期の苦戦は一過性のもの」と説明している。

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