不正薬物の押収、過去最大の3.3トン 19年の全国税関

2020/2/12 20:29
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財務省は12日、全国の税関で押収した不正薬物が2019年に過去最大の3.3トンになったと発表した。特に覚醒剤は2.5トン超と目立った。不正薬物の摘発は件数ベースで前年比20%増の1046件だった。麻薬はMDMAの押収量が91%増の約6万1千錠となった。港や空港などでの事例を集計した。

各地の税関は最新の薬物探知機器を導入し、水際対策に力を入れている。税関は警察や海上保安庁と協力し、密輸の取り締まりも強化している。同日には財務省が全国漁業協同組合連合会と覚書を交わし、不審船などの通報を要請した。

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