国際熱核融合実験炉、建設ヤマ場 「核融合」実証へ

環境エネ・素材
科学&新技術
2020/2/13 2:00
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日本経済新聞 電子版
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日米欧ロに中国、インド、韓国を加えた世界7極の協力に基づく国際熱核融合実験炉(ITER、イーター)の建設がフランス南部で進んでいる。太陽が輝くのと同じ「核融合反応」で、実用的なエネルギー生産が可能かを実証するのが目的だ。2025年の稼働を目指し、建設がヤマ場を迎えている。

ITERは大きなドーナツ形の真空容器の中に、セ氏1億度を超える超高温の重水素と三重水素(トリチウム)を閉じ込めて核融合を起こ…

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