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JX金属など、製錬新会社新設 銅事業の体制見直しで

JX金属と三井金属は12日、銅事業の運営体制見直しに伴い新会社3社を設立したと発表した。銅製錬事業を手がける2社と資源事業を手がける1社で、両社の共同出資会社、パンパシフィック・カッパー(PPC)が運営するチリのカセロネス銅鉱山事業は新設の資源事業会社に移管する。4月に新体制に移行し、銅製錬事業の競争力を高める。

両社は2019年12月、現在PPCが運営する銅製錬事業を分割し、JX金属と三井金属に移管すると発表していた。このほどJX金属が100%出資するJX金属製錬と、三井金属が100%出資する日比製煉の2社を受け皿会社として新設した。JX金属と三井金属は06年、PPCに両社の製錬機能を統合したが、各社が独自に事業を手がける方が競争力が高まると判断した。

併せて資源事業会社のニッポン・カセロネス・リソーシズを新設した。新会社にはJX金属が67.8%、三井金属が32.2%出資する。カセロネス以外の資源事業については、PPCからJX金属に移管または売却する予定。

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