/

格安スマホmineoの障害 最大79万件に影響

日経クロステック

関西電力の通信子会社オプテージ(大阪市)は12日、格安スマートフォン「mineo(マイネオ)」で11日に発生した通信障害が復旧したと発表した。通信機器の障害で一部の顧客がデータ通信や音声通話を利用できない状態となり、影響数は最大79万件に及んだという。

通信障害が発生したのは11日午後7時34分ごろ。データ通信が不安定になり、通信できない顧客が段階的に増えていったもようだ。KDDI回線を活用する「Aプラン」の特定SIMを使い、iPhone 7以降など特定端末との組み合わせでは音声通話も利用できない状況に陥った。

通信障害はAプランで12日午前0時30分ごろ、NTTドコモ回線を活用する「Dプラン」とソフトバンク回線を活用する「Sプラン」で同日午前1時30分ごろにそれぞれ復旧した。影響数の内訳はAプランが最大29万件、DプランとSプランの合計が最大50万件。復旧後も通信できない場合は端末の電源を入れ直すよう案内している。

障害の原因は調査中。同社は「対象と思われる全ての通信機器を再起動して復旧させた」(広報)としている。

(日経クロステック 榊原康)

[日経クロステック 2020年2月12日掲載]

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン