イラン原油禁輸制裁で経済苦境 勢いづく対外強硬派
イラン危機の行方(上)

2020/2/13 0:00
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日本経済新聞 電子版
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イランは11日、41回目の革命記念日を迎えた。同国の核開発を抑える多国間合意から離脱して制裁を科す米国と対立するだけでなく、合意維持に努めてきた欧州との間にも亀裂が入り、経済の苦境と政治の孤立は深まる。米国との直接衝突はひとまず回避したが、イランを巡る危機は消えず、日本や世界の経済を揺るがすリスクとして残る。

「米国に死を!」「イスラエルに死を!」

11日にテヘランで開かれた恒例の式典では、出席…

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