東芝、来春新卒採用は12%増に

2020/2/12 14:38
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東芝は12日、2020年度の採用計画を発表した。21年4月入社の新卒採用は1170人を計画し、20年4月の入社見込み(1040人)に比べて12%増やす。同社は中期経営計画で自然減を中心とした人材削減を打ち出しており、19年入社実績に比べると17%少ない。デジタル領域など成長領域への人材配置とリストラを両にらみで進める。

内訳は経理や総務、営業など事務系の採用は3割増の220人、工場での生産を担当する技能系は80人と、3割増やす。システムの設計・開発を担う技術者の採用は7%増の870人を見込む。事業領域では交通やセキュリティーシステムを担う社会インフラシステム事業の採用が増えるという。

(広井洋一郎)

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