上がらぬ超長期金利、「オペ紙」に映る焦り

日銀ウオッチ
コラム(経済・金融)
経済
2020/2/13 4:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

「このタイミングで回数を減らしてきたか」。1月31日夕、大手証券の債券ディーリングルームがざわついた。

日銀の2月の国債買い入れオペ(公開市場操作)の方針を記した公表文(通称「オペ紙」)で、償還期間が10年を超す超長期国債の購入計画に変更があったためだ。新型コロナウイルスへの懸念が広がるなか、1月から変更なしとみていた市場の予想に反し、買い入れ回数は3回から2回に減った。市場は「月間ベースで購入…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]