チャーター便で帰国の邦人2人感染 再検査で判明

2020/2/11 17:08
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中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎で、厚生労働省は11日、政府のチャーター便で現地から帰国した邦人男性2人が陽性となったことを新たに確認したと発表した。国内の感染確認は、横浜沖で検疫中のクルーズ船の135人を除くと28人となった。

新たに感染が確認されたのは、第1便で帰国した50代男性と2便の40代男性。いずれも帰国直後の検査では陰性だった。

50代男性はその後千葉県内のホテルに滞在。2月7日になって発熱やせきが出たため入院していた。40代男性は子供連れで帰国し、最初の検査後は埼玉県の自宅で待機していた。2月8日に発熱し、10日に同県の医療機関を受診した。厚労省は家族などに感染の恐れがないか調査する。

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