新型肺炎「水際強化に2つの反作用」 治療に軸足を
専門家に聞く 岡部信彦・川崎市健康安全研究所所長

2020/2/11 16:29
情報元
日本経済新聞 電子版
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新型コロナウイルスによる肺炎を巡り、日本感染症学会は国内で既に散発的な流行が起きている可能性を指摘する。今後の対策はどうあるべきか。2009年の新型インフルエンザ流行時、国立感染症研究所で対応に当たった川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長に聞いた。

人から人への感染や無症状の感染者が国内で確認され、既に各地でウイルスが軽症者を含めて静かに拡散している可能性は高い。そうすると水際対策の効果は薄くなる…

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