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クルーズ船の一部乗客下船を検討 新型肺炎で厚労省

(更新)
横浜・大黒ふ頭に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」(10日)=共同

厚生労働省は11日、横浜港で検疫中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客のうち、新型コロナウイルスに感染した場合の重症化リスクが高い高齢者らについて、一部を早期に下船させ、国内の病院などに収容することを検討していると明らかにした。

同省は11日にも下船を始める方針だったが、10日に新たに判明した感染者65人を医療機関に搬送する作業に時間がかかったことなどから、高齢者らの下船については引き続き検討することにしたとみられる。

ウイルス検査の対象外の人や検査で陰性となった人は原則、2月5日から数えて14日間の船内待機を求められていた。しかし、船内での健康不安が高まっており、長期の待機を続けるのは困難との見方が出ている。受け入れ先や搬送時のルート、下船時にウイルス検査をすべきかなどを検討している。

船には乗客乗員計56の国・地域の人々が乗っていた。感染者の判明が相次ぐ中、国際的にも対応に注目が集まっている。

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