備前日生信金が発足 岡山県内は7信金体制に

2020/2/10 19:53
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岡山県南東部を地盤とする備前日生(ひなせ)信用金庫(備前市)が10日、発足した。同じ備前市に本店を置く備前信用金庫と日生信用金庫が対等合併し、県内は7信金体制となった。今後は新信金の発足と同時に立ち上げた「経営コンサルティング室」と「地域応援課」を通じて、少子高齢化や中小事業者の減少が進む地域の活性化に向けた施策を強化していく。

セレモニーでテープカットをする備前日生信金の木下理事長(中央)ら関係者(10日、岡山県備前市)

セレモニーでテープカットをする備前日生信金の木下理事長(中央)ら関係者(10日、岡山県備前市)

同日は午前9時の営業開始に先立ち、本店前で記念セレモニーを開催。木下洋司理事長は「お客さまのところに職員が訪問して、きめ細かなサービスをするのが信金の基本だ。地域の人たちに愛され職員が愛する信金を目指したい」と抱負を語った。新しい2つの部署は4月以降の配置転換などを通じて、それぞれ5人程度まで増強したいとしている。

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