ハードオフ、中古品販売、タイに初出店

アジアBiz
2020/2/10 19:46
保存
共有
印刷
その他

ハードオフコーポレーションはタイに中古品を販売する店舗を開業した。日本で販売している古着や食器、雑貨などをタイに輸出し、現地で販売する。運営は同社のフランチャイズチェーン(FC)加盟店、ありがとうサービスのタイ子会社が担う。ハードオフがタイに出店するのは初めて。海外店舗は直営・FC店合わせ11店舗目となる。

2月8日にタイに開業した「ハードオフ テパラック ストア」

バンコク郊外に「ハードオフ テパラック ストア」を開業した。出店にあたり、ありがとうサービスの子会社、モッタイナイワールドとFC加盟契約を結んだ。

店舗の売り場面積は約560平方メートルで、古着や食器、雑貨、家具などを扱う。中古品の買い取りはせず、日本から中古品を輸出する形をとる。

ハードオフの店舗数は、国内外で896店。世界的に環境への配慮や省資源意識が高まるなか、海外への出店攻勢を強めている。現在は米国と台湾、カンボジアに進出している。カンボジアの店舗は、高品質の日本の製品が安価に手に入るとして人気を集めている。タイでも同様の需要があるとし出店を決めた。

電子版の記事が今なら2カ月無料

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]