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大幸薬品、20年3月期31%増益 新型肺炎で除菌剤急増

大幸薬品は10日、2020年3月期の連結純利益が前年同期比31%増の18億円と過去最高になりそうだと発表した。従来予想は微増の14億円だった。新型肺炎の広がりで、除菌消臭剤「クレベリン」シリーズの販売が大幅に増える。年間配当も5円増の40円(従来予想は30円)とする方針だ。

クレベリンシリーズが業績を支える

売上高は31%増の136億円と従来予想から23億円引き上げた。クレベリンは個人や企業の利用が急増し、ドラッグストアなどでは品薄の状態になっている。下痢止め薬「正露丸」などの医薬品事業は微減を見込む。

営業利益は48%増の30億円の見通し。広告宣伝費や販促費などの増加を増収効果で吸収する。

同日発表した19年4~12月期の連結売上高は40%増の100億円、純利益は65%増の21億円とともに同期間としては過去最高だった。

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