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東京のフィンテック企業、自主講座が東大の正式科目に

これまではフィナテキストの自主講座だった

フィンテックベンチャーのフィナテキストホールディングス(東京・千代田)が自主開講してきた講座が、2020年4月から東京大学の正式科目になる。工学系の大学院生向け授業として開講する。金融とITの双方に関心を高めてもらい、フィンテックをけん引する人材の育成につなげる。

4~12月に大学院工学系研究科の科目「システム創成学特別演習4」として全13回の講義を予定する。金融政策の担当者やAI企業の技術責任者などから、フィンテックの最前線の話を聞いてもらう。受講後に一定の要件を満たすと、修士課程なら2単位を大学が付与する。

フィナテキストは17年から東大に場所を借りて同様の内容の自主講座を開いてきた。著名企業も講師を派遣し、400人程度が集まる人気講座となっていた。同社によると、自主的な講座が正式科目に採用されるのは珍しいという。

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