北陸道多重事故で9人けが 1人が重体、福井・南越前

2020/2/8 13:03 (2020/2/8 18:35更新)
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8日午前6時20分ごろ、福井県南越前町湯尾の北陸自動車道下り線で、単独事故を起こしたワゴン車に後続車が衝突するなど6台が絡む事故があった。ワゴン車の同県敦賀市津内町1、会社員、飯田正一さん(58)が頭の骨を折るなど意識不明の重体。同乗のベトナム国籍の男性3人と別のトラックの男性(46)が重傷を負ったほか、4人が軽傷のもよう。

福井県南越前町の北陸自動車道下り線で起きた多重事故の現場(8日)=福井県警提供・共同

県警高速隊によると、現場は片側2車線の緩やかな右カーブ。道路左の側面に衝突して停車したワゴン車に、別のワゴン車が接触した。さらにトラックが最初に事故を起こしたワゴン車に衝突し、後続の3台も巻き込まれたとみられる。

事故当時、路面は雪がシャーベット状になっており、時速50キロの速度規制がかかっていた。高速隊が詳しい状況を調べている。

この事故の影響で、北陸道下り線は敦賀インターチェンジ(IC)―今庄IC間が約5時間半、通行止めとなった。

〔共同〕

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