日本製鉄、さらなる合理化不可避 中韓台頭で稼ぐ力低下

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2020/2/7 23:05
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日本製鉄が大規模な生産能力の削減に踏み出す。7日、呉製鉄所(広島県呉市)の2023年9月末までの閉鎖や、和歌山製鉄所(和歌山市)の高炉の休止を正式発表した。さらなる合理化も見据える。荒療治の背景には保護主義の拡大や中韓などアジア勢の台頭による競争力の低下がある。日本の製造業の代表格である鉄鋼業の厳しさが浮き彫りになった形だ。

「将来を見据えた場合、当社の生産能力が大きすぎると考えて踏み切った」。…

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