アサヒはドライ集中、キリンはクラフト 新旧王者二分
ビール新時代 迫る酒税改正

日経産業新聞
2020/2/8 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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酒税の改正が2026年まで3段階で実施され、国内ビール系飲料市場を揺さぶる。最大手のアサヒビールはビールの主力ブランド「スーパードライ」に経営資源を集中し、採算重視の姿勢を鮮明にする。一方、2位のキリンビールは第三のビール「本麒麟(ほんきりん)」で味にはこだわりながらも節約志向の消費者を押さえつつ、クラフトビールで新規開拓も狙う。縮小基調の市場への対応で、新旧王者が分かれた形だ。

■アサヒ、利益率

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