福岡で「初雪降らず」、111年ぶり記録更新

2020/2/7 19:38
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記録的な暖冬の影響で福岡では6日までに初雪を観測せず、最も遅い時期に初雪を観測した1909年の記録を111年ぶりに更新した。福岡管区気象台によると、統計開始の1890年以降、福岡で初雪を観測しなかった年はなく、今冬は史上初の「雪のない冬」となる可能性がある。

気象台によると、冬型の気圧配置が長く続かなかったことなどで、福岡の1月の平均気温は観測史上最高の9.5度だった。「2月も気温が高い状態が続く見込みで、初雪を観測する可能性は低くなっている」(担当者)という。

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