栃木県、2月補正27億円 河川改良復旧など

2020/2/7 19:38
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栃木県は7日、一般会計の補正額が27億4952万円となる2019年度2月補正予算案を発表した。国の経済対策に呼応し、19年10月の台風19号で被災した河川の改良復旧のほか、農林業や製造業などの生産性向上を支援する事業の費用を盛り込んだ。一方、台風19号の際の災害救助費や中小企業などの「グループ補助金」の費用は減額補正した。

河川の改良復旧事業に99億円を、未就学児の移動経路の交通安全対策など道路事業に86億円を盛り込む。このほか県立学校の通信設備の再整備に13億円、木材関連産業の支援には7億2600万円を計上する。

地方創生拠点整備交付金を活用し、県産業技術センターで施設の改修など、畜産酪農研究センターでは次世代技術をにらんだモデル牛舎の整備などを行う。補正後の累計は8730億1844万円で、前年の2月補正後から9.4%の増加。

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