中部地銀4~12月、貸し出し苦戦鮮明 証券売却で補う

2020/2/7 19:30
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中部3県に本店を置く地銀8行の2019年4~12月期決算が7日、出そろった。本業のもうけを示す実質業務純益は、システム関連費用がかさんだ三重銀行を除く7行が前年同期より増えた。国債など有価証券の売却益や手数料収入が増えた。ただ、限られた資金需要を奪い合うなかで、主力の貸出業務は貸出金の利息収入が減少傾向にあり、厳しさがより鮮明になっている。

地銀は企業や個人への貸し出しに伴う利息収入が収益の柱だ…

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