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データフラクト、滞在人口の商圏分析精緻に

モバイル空間統計を活用して滞在人口のヒートマップを示す

データ分析のDATAFLUCT(データフラクト、東京・千代田)は7日、最短で1時間前の滞在人口を基に商圏分析ができるサービスを始めると発表した。月内にも提供開始する。NTTドコモ傘下のドコモ・インサイトマーケティング(東京・港)のデータなどを使う。直近の人口推計を反映し、小売店の出退店判断や販促施策に生かしやすくなるとみる。

同社が手掛ける商圏分析サービス「データフラクトマーケティング」で、ドコモ・インサイトマーケティングが滞在人口を推計する「モバイル空間統計の『国内人口分布統計(リアルタイム版)』」を採用した。

モバイル空間統計は携帯電話の位置情報を基に500メートル四方の人口を算出するサービスで、従来はデータ提供までに数日を要していたが、1月から即日提供にも対応した「リアルタイム版」の提供も始めていた。

2019年設立のデータフラクトは同年に商圏分析・売り上げ予測サービスを始めた。モバイル空間統計などを活用していたが、リアルタイム版は使っていなかった。今回の採用で最短で1時間前までのデータが把握できることによって、できたばかりの周辺施設やイベントの影響などを踏まえた商圏分析が可能になる。すでにイオン系傘下の小型スーパー「まいばすけっと」が利用を決めたという。

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