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ステラケミの20年3月期、減益幅拡大 対韓輸出管理響く

ステラケミファは7日、2020年3月期の連結純利益が前期比30%減の16億円になりそうだと発表した。従来予想(28%減の17億円)から減益幅が拡大する。主力の半導体製造に使うフッ化水素が日本政府による韓国への輸出管理強化を受け、韓国の半導体メーカー向けの販売量が計画を下回る。

売上高は16%減の322億円の見通し。従来予想(378億円)を56億円下回る。半導体ウエハーの洗浄などに使う高純度のフッ化水素は19年7月、韓国に輸出する際に個別の審査や許可が必要になった。ステラケミファに許可が下りず輸出できない期間があったため販売が落ちる。既に輸出を再開したかについては明らかにしていない。

同日発表した19年4~12月期の連結決算は、売上高が前年同期比14%減の247億円、純利益が45%減の10億円だった。

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