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辞めた外交官、韓国で夢に挑戦「後悔はない」

アジアで働く(4)

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2017年末、外務省の「チャイナスクール」組として上海で研修中だった西山洸(29)は自問自答を繰り返していた。

「このまま霞が関に戻るべきだろうか」

学生時代から夢見た外務省の門をくぐったのは14年。アジア大洋州局で過ごした駆け出し外交官の2年間は不完全燃焼だった。中国との関係悪化は長引き、韓国とは終わりなき歴史問題で疲労感が積み重なっていた。「外交に携わっている実感がない」。将来の展望を描けない...

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アジアで働く

若者の海外離れが進んでいるというが、本当なのだろうか。大企業を飛び出した起業家、現地を駆け回る営業マン、星付きレストランのパティシエまで。アジアを見渡すと、実は多彩な分野で活躍する日本人がいる。新型肺炎問題をはじめ、不安の種がないわけではないが、まだまだ伸び盛りのアジアにチャンスが広がっているのは間違いない。挑戦する日本人の姿を通じ、今どきの海外での働き方を探る。

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