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バイデン氏は4位 共和、疑惑追及で追い打ち

【ワシントン=中村亮】全米で支持率首位のバイデン前副大統領が、3日の民主党候補選び初戦のアイオワ州党員集会で4位と苦戦した。トランプ大統領と共和党は、バイデン氏の息子の不正疑惑の調査を加速し、本命バイデン氏に追い打ちをかける。

「民主党はとてつもない憎悪に満ちている」。トランプ氏は6日、ホワイトハウスで弾劾裁判の「祝賀会」を開き、民主党がウクライナ疑惑をでっち上げたと主張した。民主のペロシ下院議長を「ひどい人だ」と糾弾し、対決姿勢を強めた。

共和重鎮のチャック・グラスリー上院財政委員長らは5日、バイデン氏が副大統領時代に息子ハンター氏がウクライナや中国ビジネスで不正に利益を得た疑いを調べるとして、ハンター氏の国内外の移動履歴を提出するよう大統領警護隊(シークレットサービス)に要請した。米メディアによると、ハンター氏の資金取引の記録開示も財務省に求めた。

政治サイト、リアル・クリア・ポリティクスが集計した次戦のニューハンプシャー州での支持率(1月29日~2月6日の平均)は、サンダース上院議員が24.8%と首位を維持している。前インディアナ州サウスベンド市長のブティジェッジ氏がバイデン氏を抜き2位となった。バイデン氏は6日、地元の東部デラウェア州で陣営幹部と挽回に向けた今後の対応策について協議したという。

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