解散で混迷して解散で決着 ブレグジットの悲喜劇
編集委員 清水真人

英EU離脱
憲法改正
政治アカデメイア
清水 真人
コラム(政治)
政治
編集委員
2020/2/11 10:24 (2020/2/11 10:30更新)
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日本経済新聞 電子版
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1月31日、英国が欧州連合(EU)から離脱した。両者の将来関係などはまだ霧の中だが、英国政局論としては、2017年の前首相テリーザ・メイ主導の議会の解散・総選挙から混迷が一段と深まり、19年12月の現首相ボリス・ジョンソンの下での解散でひとまず決着がついた。筋書きのない悲喜劇。かつての英国をモデルとして、日本国憲法下で当然視すらされてきた「自由な解散権」像も問い直す。

■下院過半数で「憲法変動」

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