新型肺炎告発、中国の医師死去 処分から一転英雄扱い

2020/2/7 10:35 (2020/2/7 14:46更新)
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

【北京=羽田野主】新型コロナウイルスによる肺炎が広がる中国で、いち早く警鐘を鳴らした湖北省武漢市の医師、李文亮氏(33)が7日、新型肺炎で死去した。李氏はネット上で「デマを流した」としていったんは武漢市公安当局に訓戒処分を受けた。国内の根強い批判を受け、中国共産党の機関紙、人民日報(電子版)が死を悼む伝え方をするなど一転「英雄」扱いになっている。

李氏が入院していた武漢市の病院は微博(ウェイボ)…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]