シリアのイラン施設が空爆受ける 23人死亡

2020/2/7 3:31
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【カイロ=飛田雅則】シリアの首都ダマスカス近郊と南部ダルアーで6日、アサド政権の後ろ盾となっているイランの関連施設に空爆があり、イラン系の戦闘員など23人が死亡した。シリアメディアはイスラエル軍が攻撃したと報じたが、イスラエル側はコメントしていない。シリアを舞台にイスラエルとイランの緊張が高まる恐れがある。

シリアの首都ダマスカス=ロイター

占領地のゴラン高原や隣国レバノンの領空から、イスラエル軍機が飛来し、シリア軍やイラン関連施設を空爆したという。イランはシリア内戦でアサド政権の支援を口実に軍事拠点を設け、戦闘員を派遣してきた。敵対するイランがシリアで影響力を高めていることを、イスラエルは脅威とみて警戒している。ダマスカスなどではイラン関連の施設が相次いで攻撃されており、イスラエルの関与が疑われている。

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