自賠責の保険金増額へ 10年ぶり見直しで1~7%

2020/2/6 23:30
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日本経済新聞 電子版
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事故による損害を見積もる際に使う法定利率の引き下げや、平均余命、賃金・物価水準の変動を反映させる

事故による損害を見積もる際に使う法定利率の引き下げや、平均余命、賃金・物価水準の変動を反映させる

自動車損害賠償責任保険(自賠責)の保険金が4月から増額される。事故による傷害への保険金は1日当たり約2~7%、障害が残った場合の一時金は1~5%程度増える。事故による損害を見積もる際に使う法定利率の引き下げや、平均余命、賃金・物価水準の変動を反映させる。

国土交通省と金融庁が制度改正の中身をまとめた。今後、国や損害保険会社を通じて見直し内容が周知される。制度の見直しは10年ぶり。

自賠責は事故被害者を救済するための最低補償と、加害者になった場合の…

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