/

千葉・佐原地区の旧酒蔵、宴会場に改修 京葉銀系ファンドが出資

千葉県香取市佐原地区の観光まちづくり会社「ニッポニアサワラ」は、かつて酒蔵として使われていた施設を宴会場に改修する。団体旅行客や宴会の需要を取り込み、周辺観光や挙式などとも組み合わせて、相乗効果で地域全体の集客力向上につなげる。

梁(はり)や土壁はそのまま残し、風情を感じられるようにする(写真はイメージ)

佐原地区で日本酒などを醸造する馬場本店酒蔵の旧酒蔵を改修し、100人程度を収容できる宴会場にする。平屋建てで、建築面積は約300平方メートル。梁(はり)や土壁はそのまま残し、歴史を感じられる造りにする。2月初旬に着工し、2021年3月に開業する予定。

改修費用の半分ほどは、京葉銀行や佐原信用金庫(香取市)、地域経済活性化支援機構(REVIC)などが15年に共同で設立した「千葉・江戸優(まさ)り佐原観光活性化ファンド」から出資を受ける。

佐原地区は歴史的な街並みや古民家を売りに観光客を呼び込んできたが、団体で利用できる大規模な施設がなかった。新施設は観光客向けに地元産食材や地酒を提供するほか、香取神宮と連携して神前結婚式や嫁入り舟、宴席を組み合わせたパッケージプランなども検討していくという。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン