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オリンパス、純利益640億円に 今期7.9倍、内視鏡が好調

オリンパスは6日、2020年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比7.9倍の640億円になりそうだと発表した。従来予想から10億円引き上げた。主力の内視鏡が中国など海外で好調に推移しているほか、新たに注力する治療機器も伸びている。

売上高は2%増の8100億円と従来予想から100億円上方修正した。営業利益は3.2倍の920億円と20億円上積みした。内視鏡は従来の先進国に加え、アジアで伸びている。中国政府が進める医療水準の向上策が追い風になっている。顕微鏡や工業用の検査装置を手がける科学事業も米国を中心に堅調だ。

同日発表した19年4~12月期の連結決算は、売上高が2%増の5950億円、営業利益が3.8倍の784億円だった。過去の不正会計を巡る訴訟の和解金やデジタルカメラ工場の閉鎖費用などの費用がなくなった。販管費の抑制も寄与した。

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