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米国発の新興支援企業、東京・虎ノ門に拠点 アジア初

米国発のスタートアップ支援企業、ケンブリッジ・イノベーション・センター(CIC)は6日、東京・虎ノ門にアジア初となる拠点を7月に設けると発表した。起業家などが入居するオフィス「CIC東京」を設ける。各者の連携を促すイベントなどを開いてスタートアップの育成・成長を後押しする。初年度は100社の集積をめざす。

東京・虎ノ門の新拠点の説明をするCICジャパンの梅沢高明会長

CIC東京は虎ノ門ヒルズビジネスタワーの2フロア(約6千平方メートル)を拠点とする。コワーキングスペースや50人規模の会社が入れるオフィスなどを設ける。内部には小ホールもあり、入居者への育成プログラムなどを実施する。

起業家だけでなく、弁護士や税理士、投資家、起業家への投資や事業連携を考える大企業などにも一定数、入居してもらう。起業家同士や異業種との交流を通じてイノベーション(技術革新)につながるアイデアが生まれやすい環境を構築する。

CICは1999年に米ケンブリッジで設立され、起業家などが集積する拠点を世界7都市で展開している。これまでに6000社が同社の拠点を利用した。日本は世界からみて起業の動きが乏しく「伸びしろが大きい」(CICジャパンの梅沢高明会長)とみている。

2018年から起業家向けのイベントを虎ノ門で毎週開いており、延べ2万人が参加した。

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