アルペンの7~12月期、純利益4倍

2020/2/6 19:30
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スポーツ用品店などを展開するアルペンが6日発表した2019年7~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比4.4倍の23億円だった。19年2月に創業以来初めて希望退職者を募集し、人件費を削減したことが奏功した。仕入れや価格交渉の見直しも進めた。

売上高は3%増の1148億円だった。スポーツ衣料品やアウトドア用品の売れ行きが好調だった。暖冬の影響でスキーウエアなどのウインタースポーツ用品は「販売が大きく落ち込んでいる」(担当者)とした。一方、19年4月から楽天と提携して共通ポイント「楽天スーパーポイント」の利用を始めるなどし、インターネット通販の売上高は伸びているという。

20年6月期通期の業績予想は据え置いた。売上高は前期比5%増の2399億円、最終損益は25億円の黒字(前期は9億3500万円の赤字)を見込んでいる。

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