三菱自、新型「eKスペース」 子育て層狙う

2020/2/6 18:21
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三菱自動車は6日、新型の軽自動車「eKスペース」を3月19日に発売すると発表した。車内空間を広げて子育て層が使いやすくするなど、約6年ぶりに全面刷新する。「スーパーハイトワゴン」と呼ばれる車高の高いタイプの軽自動車で、同タイプのホンダの「N-BOX」などに挑む。

開発は日産自動車との軽事業の合弁会社で手がけ、三菱自の水島製作所(岡山県倉敷市)で生産する。子育て層が使いやすいように、スライドドアの開く幅を広げたり、後部席の足元空間を大きくしたりした。

全車種にハイブリッドエンジンを搭載した。三菱自として日本では初めて、急な下り坂で速度を自動調整する機能も採り入れた。

車両のデザインを多目的スポーツ車(SUV)風にした「eK クロス スペース」も同時に発売する。希望小売価格は「eKスペース」が139万9200円から、「eK クロス スペース」は165万5500円から。月2400台の販売をめざす。

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