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東京センチュリー、NTTと資本業務提携 共同運営会社も

リース大手の東京センチュリーは6日、NTTと資本業務提携を結んだと発表した。総額約938億円の第三者割当増資の一部をNTTが引き受け、株式の10%を取得する。NTTはグループのリース事業を分社化して、両社が折半出資する共同運営の新会社をつくる。再生可能エネルギーや次世代移動サービスなど成長分野での協業を視野に入れる。

東京センチュリーは25日に約1640万株の普通株式を発行する。NTTが約700億円分を引き受け、第3位の株主となる。残りを筆頭株主の伊藤忠商事が引き受ける。伊藤忠は増資前と同じ25%の持ち分を維持する。創業時の母体の一つであるみずほ銀行の持ち株比率は低下する。

共同運営会社は「NTT・TCリース」とする予定だ。東京センチュリーとNTTは05年、互いのグループの自動車リース事業を統合した関係にあった。東京センチュリーは2019年末、約3200億円を投じて米航空機リース会社を完全子会社化したことで自己資本比率が低下し、格付け維持のためにも資本増強が必要だった。

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