帰国邦人のホテル退出は12日以降 潜伏期間12.5日に

2020/2/6 17:00
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厚生労働省は6日、新型コロナウイルスに感染してから発症するまでの潜伏期間を10日から12.5日に変更すると発表した。この影響で中国・武漢市からチャーター機で帰国し、千葉県内のホテルに滞在する邦人の退出日が当初見込んでいた9日から12日以降にずれ込むことも明らかにした。

帰国邦人の施設滞在期間も12.5日に延長になった。第1便の帰国者の場合、11日に再検査を受け、陰性なら12日にも退去できる見通し。

潜伏期間について、同省は4日に最大14日から10日に見直したばかりだが、世界保健機関(WHO)の情報更新を受け、再変更した。感染者と濃厚接触した人の経過観察の期間はWHOも14日間を推奨しており、日本も14日間を維持する。

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