宮城県、21年4月から宿泊税導入 1人1泊300円

2020/2/6 16:58
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宮城県は観光振興の新たな財源にする宿泊税を2021年4月から導入する方針だ。1人1泊当たり300円を徴収する。2月の県議会に条例案を提出する。国の観光関連交付金が20年度末で終了するため、宿泊税を観光施策に使う財源と位置づける。ただ、経営への影響を懸念する宿泊事業者からは反発の声が上がっている。

宿泊税は県内に泊まる観光客から徴収する。ホテルや旅館のほか、簡易宿泊所や民泊の利用者も対象。宿泊料金が3000円未満の場合は課税しない。

仙台市も独自の宿泊税の導入に向けて検討を進めている。県は市が導入を決めた場合、税収の配分を協議する方針だ。

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