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オプト出身の菅原氏、高齢化問題がテーマのVC設立

ベンチャーキャピタル(VC)のオプトベンチャーズ(東京・千代田)でパートナーを務めた菅原康之氏が高齢化問題の課題解決に取り組むスタートアップに投資する独立系VCを設立した。テクノロジーを使ってシニアの生活を豊かにする企業を支援する。

VCの名称はブラッククローキャピタル(同・渋谷)。「労働人口減少」と「高齢化」の2つを投資テーマに掲げた。加齢により低下する視力や記憶力、運動能力などを向上させる技術やサービスに対して積極的に投資する方針だ。出資対象は創業間もない「シード」から商品開発や製品化に取り組む「アーリー」段階の企業で、ファンド規模は25億円を目指す。

第1号案件として、米国のサイズミックホールディングス(カリフォルニア州)に出資した。出資額は公表していない。同社はロボティクス技術を組み込んだ衣服の開発に取り組んでいる。人々の姿勢や動作をサポートし、高齢化に伴う身体的能力の衰えを補うことが期待できるという。

菅原氏はオンライン医療相談などを手掛けるスタートアップのアナムネ(東京・中央)の最高経営責任者(CEO)も務めている。VCと起業家という二足のわらじに挑むことになる。

(佐藤史佳)

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