凸版印刷、ごみ箱で情報発信 クーポンやイベント情報など

2020/2/6 15:51
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凸版印刷はごみを投入するとクーポンやイベント情報を表示するデジタルサイネージ(電子看板)の機能がついたごみ箱を発売した。東京五輪・パラリンピックに向けて、イベント会場や観光地での設置を想定する。訪日観光客の増加を見込み、多言語に対応した。訪日外国人に向けた発信も簡単にできるようになる。2025年度までに関連受注も含めて約10億円の売り上げを目指す。

アンケート調査やイベント情報の発信ができるごみ箱「PoyPort」

開発したごみ箱は専用のサイネージとセンサーで構成する。ごみを投入すると投入口のセンサーがごみを感知し、サイネージに映像を表示する。ごみを投入すると、くじやルーレット、懸賞などに参加ができる。設置企業側はイベント情報なども発信できるほか、簡単なアンケート調査も可能になる。

分別方法や企業の環境問題への取り組みなどの情報も伝えることができる。マナー向上と、企業のブランド訴求の効果が期待できるという。

ごみ箱としての活用だけでなく、施設の入館証やカードキーの回収箱としても活用できる。

製品名は「PoyPort(ポイポート)」で価格は1台税別20万円から。

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