/

1月の米非製造業景況感、2カ月連続上昇

【ワシントン=長沼亜紀】米サプライマネジメント協会(ISM)が5日発表した1月の非製造業景況感指数は55.5となり、前月より0.6ポイント上昇した。2カ月連続の上昇で、2019年8月以来5カ月ぶりの高水準となり、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(55.0程度)も上回った。

米非製造業景況感指数は2カ月連続で上昇(米ニューヨークのレストラン・スタッフ)=ロイター

指数は50が非製造業の好不況の分岐点となる。「企業活動・生産」が60.9で3.9ポイント上昇し、全体をけん引した。「新規受注」も56.2で0.9ポイント上昇した。一方「雇用」は53.1で1.7ポイント下がった。

回答企業からは「1~3月期の売り上げは上向いている」(建設業)、「年初から顧客からの問い合わせは堅調だ」(不動産業)など事業、景気に楽観的なコメントが多かった。一方、「人材確保は相変わらず困難」(管理サポート業)など労働市場の逼迫を懸念する声も聞かれた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン