自営LTEシステム販売、NECとソフトバンク系

2020/2/5 22:08
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NECソフトバンク傘下のビー・ビー・バックボーン(東京・港)は5日、企業などの顧客が自ら無線通信網を運営する「自営LTE網」向けのシステムと関連サービスの販売を25日に開始すると発表した。無線免許の申請などが不要な周波数帯の1.9ギガ(ギガは10億)ヘルツ帯を利用する通信規格「sXGP」に対応。顧客は数十~数百メートルの範囲で毎秒十数メガ(メガは100万)ビットの通信を専用で利用できる。

NECは基地局や構内交換機(PBX)といった機器の販売と、無線通信網の設計や機器の設定などを手掛ける。ビー・ビー・バックボーンは通信に必要となる「SIMカード」の開発や調達のほか、顧客が外線に発信する際の公衆回線サービスを仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供する。

(島津忠承)

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